グリーン、それは私たちのカラー!
環境に関するグローバル・ストラテジー
社会的責任を負う企業として、私たちは、 自分たちの活動の環境に与える影響が最小限になるよう努力しています。このような目的を常に念頭に置いて、 独自のEHS (環境・健康・安全) 基準を作成し、環境に関する重要項目の達成指標を定めました。
それと平行して、 全ての工場において、SO 14001認証取得のプロセスが進行中です。このような取り組みによって、私たちの活動が環境に与える影響を認識・評価し、環境に関する目標に対して、常により良い成果を挙げるよう改善を続けていく覚悟です。
オレンジーナ・シュウェップスでは、製造プロセスにおける潜在的な環境への影響を認識しています。そのため、常に製造方法を分析して、最良のプロセスを目指して改善を続けています。
2004年には、水の消費量の減少、エネルギー消費および温室効果ガスの削減、固形廃棄物減少とリサイクルの促進といったいくつかの根本計画が導入されました。 以下の例は、 2006年から2008年において環境分野で達成された内容の一部です。
エネルギー効率
エネルギー効率を上げることによりカーボン・フットプリントを削減。例えば、フランスにおいて、最新式の効率の高いボイラーを使用し、エネルギー消費と二酸化炭素発生の両方を抑えることに成功しました。エネルギー消費量を10%減少し、1460万キロワットアワーを節約しました。
二酸化炭素排出
全ての工場において二酸化炭素排出量を減少し、全体で8095トン、12%のCO2の減少を達成しました。その良い例を挙げると、濃縮工場で毎日10万リットルの水を15℃から45℃に加熱することを中止しました。
水の消費
水は、年々、貴重なものとなりつつあります。このような現状を認識し、2008年にフランスの3工場において、5000万リットルの水の消費を削減しました。オレンジーナ・シュウェップス全体では、2006年から2008年の間に、8%の水消費を抑制し、3億2300万リットルの水を節約しました。
より良いパッケージングの使用により二酸化炭素排出を抑制することができました。私たちはこのボトリング分野で、効果的なパッケージング最適化プログラムを実施し、素晴らしい結果を達成しています。例えば、2008年度には、前年度と比較してペットボトル400トン、ガラス・ボトル600トン分の材料の削減に成功しました。また、缶に使われる金属の消費については、2年間で158トンの削減を記録しています。
廃棄物
パッケージングは多くの固形廃棄物を生み出します。したがって私たちは、パッケージ材の削減に力を入れ、リサイクルを容易にするほか、パッケージの軽量化プログラムを実施しています。このような努力から、固形廃棄物は17%減少し(2006年~2008年)、リサイクル率は88%を維持しています。言い換えると、固形廃棄物が合計5310トン減少したことになります。
私たちは温室効果ガス排出の環境に及ぼす影響についても認識しています。この排出ガス削減の努力の一環として、私たちは、流通システムと社員出張に関して、持続可能な発展をめざすポリシーを適用しています。